最強のカード「Kyash」の紹介。還元率3%以上
いわゆるひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日は「Kyash」と呼ばれるカードを紹介します。
このカードの機能とキャンペーンを説明していきます。
このカードは常時2%のキャッシュバックがあります。
さらに他のカードと組み合わせると3%以上の還元率が得られる最強のカードです。
Kyashとは?
KyashはVISAブランドのプリペイドカードです。
プリペイドカードなので審査がなく誰でも使用できます。
またプリペイドカードなので発行手数料、年会費も無料です。
VISAブランドなので非常に多くのお店で使えます。
Kyashにはスマホアプリ上で作成、使用できるKyashバーチャルカード、実際に発行されるKyashリアルカードがあります。
インターネット上で使うだけなら、Kyashバーチャルカードで十分です。
しかし、実店舗で使う場合にはKyashリアルカードが必要です。リアルカードを使う場合にもアプリの登録が必要です。
ここではリアルカードを基準に記事で説明します。
Kyashリアルカードの作り方
上図の通り、簡単な3ステップでKyashリアルカードの申し込みができます。
下記に公式ページへのリンクを貼っておきます。
Kyashのアドバンテージ
アドバンテージ1: キャッシュバックが2%
Kyashは使用分の2%が翌月月末までにキャッシュバックされます。
ただし、1回会計ごとに2%切捨ての判定をしているので、1,049円の買い物の場合は20円のキャッシュバックとなります。
アドバンテージ2: クレジットカードからのチャージでクレジットカードのポイントが付与
プリペイドカードにはクレジットカードからチャージした場合、クレジットカードのポイントの対象外の事が多いです。
Kyashはプリペイドカードですが、チャージした際にクレジットカードのポイントが付与されます。
残高が足りない場合にはクレジットカードからのオートチャージ機能があります。
Kyash使用時のキャッシュバック2%に加えて1%以上のポイント還元と2重の利益があります。
チャージにお勧めのクレジットカードはこちらです。
リクルートカードについてはこちらのエントリーを参照してください。同様のキャンペーンを現在も開催中です。
ANAカード全般は詳細にはこのブログでは説明していませんが、マイルの価値として紹介しています。
楽天カードは下記エントリーを参照してください。
アドバンテージ3: バーコード決済に対応(PayPay, 楽天Pay, Origami Pay)
KyashはPayPay, 楽天Pay, Origami Payに使用できます。
もちろんPayPayやOrigami Payでのキャンペーンも同時に利用できます。
PayPayやOrigami Payは常時0.5%の還元を行っています。
Kyashのキャッシュバック、クレジットカードのポイント還元、バーコード決済の還元と3重の利益が得られます。
PayPayはYahooカードや銀行からのチャージの方が有効なので、現在の100億円還元キャンペーン期間中は無理に使う必要はありません。
PayPayについては下記エントリーを参照してください。
アドバンテージ4: Amazonギフト券で使用可能
KyashはVISAブランドのカードとして使用できるので、Amazonなどのインターネットサイトで使用が出来ます。
それに加えてKyashはAmazonギフト券購入時にもキャッシュバックを得ることができます。
他にモスカード、スターバックスカード、ドトールバリューカードなどの金券の購入も対象です。
アドバンテージ5: Google Payで使用可能
Kyashはアンドロイドスマートフォンを使用されている方はGoole PayでQuick Payとして使用できます。
アドバンテージ6: 個人間送金も便利
Kyashは個人間送金に便利です。割り勘などにも使えます。
もともとはバーチャルカードを通じての個人間送金向けカードなので使いやすいです。
Kyashのディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: カードの利用限度額が低い
Kyashにはいくつかの利用限度額があります。
Kyashバーチャルカードのみ
- 24時間あたりの利用限度額は3万円以下
- 1回あたりの利用限度額は3万円以下
- 1ヶ月間での利用限度額は12万円まで
Kyashリアルカード有効化済み
- 24時間あたりの利用限度額は5万円以下
- 1回あたりの利用限度額は5万円以下
- 1ヶ月間での利用限度額は12万円まで
- カード1枚あたりの利用限度額が100万円まで
Kyashは全般的に利用限度額は低めです。
Kyashリアルカードであれば高額決済には使えませんが、通常の使用は十分に可能です。
問題は、カード1枚あたりの利用限度額が100万円まで、という条件です
100万円を超える場合には次のカードに更新することで使用可能です。
利用限度額が迫ってくるとKyashの運営から連絡が来て、次のカードに更新できます。
カードの更新で問題なのが月々支払いと交通定期券です。
カードの更新でカード番号が変わってしまいますので、月々支払いのカードの再登録が必要です。
交通定期券の区間変更や払い戻しをする際に、カード番号が変わってしまうと手続きできない場合があるのでご注意ください。
ディスアドバンテージ2: Apple Payで使用できない
iPhoneのApple PayではKyashは直接は使用できません。
モバイルSuicaアプリを利用している場合にはSuicaのチャージにKyashは利用できます。そのSuicaはApple Payで使用できます。
ただし、SuicaのチャージではKyashのキャッシュバックはされませんのでご注意ください。
ディスアドバンテージ3: 海外で利用できない
KyashはVISAブランドのプリペイドカードですが、海外では利用できません。
ディスアドバンテージ4: 税金、公共料金、電子マネーのチャージでキャッシュバックがない
公式ページによると下記はキャッシュバックの対象外です。
- 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ
- WAON/nanaco/楽天Edyなど
- モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
- Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
- 交通系電子マネー
- PASMO/SMART ICOCA/SAPICA/PiTaPa/SUGOCAなど
- 寄付のお支払い
- 公共料金のお支払い
- 各種税金、ふるさと納税のお支払い
- 年金のお支払い
- Yahoo!公金支払い
- 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
ディスアドバンテージ5: スマートフォンが必要
Kyashはバーチャルカードもリアルカードもスマートフォン上のKyashアプリと合わせて使う必要があります。
そのためスマートフォンが必須となります。
まとめ
今回は最大の還元率のKyashを利用する不労所得テクニックを紹介しました。
Kyashのキャッシュバック(2%)+クレジットカードのポイント還元(1~1.5%)+ バーコード決済(PayPay, 楽天Pay, Origami Pay)(0.5%)は現状最大の還元率です。(PayPayなどのキャンペーンは除く)
上限金額の低さや一部の支払いでポイント還元が得られないなど、Kyashを有効に使うには工夫が必要です。
Kyashは定期的な支払いよりは、店舗での日常使用がお勧めです。
JCBプレモカードで最大5.5%還元プロモーション
いわゆるひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はJCBプレモカードと呼ばれるチャージ式プリペイドカードを紹介します。
このカードの機能とキャンペーンを説明していきます。
このカードとキャンペーンを利用すると最大5.5%の還元を得ることができます。
JCBプレモカードとは?
JCBプレモカードはJCBが発行するチャージ式のプリペイドカードです。
また年齢制限がありません。
ギフトカードとしてプレゼントにも使用できます。
一部の対応ショップではインターネットで利用も可能です。
1回のチャージで29,000円までです。
また、チャージできる上限額は50,000円です。
現在2つのキャンペーンが開催されています。
JCBプレモカード 春のコンビニキャンペーン
JCBプレモカードをコンビニで買うと通常より安く購入できます。
ファミリーマートでファミマTカードでも購入できます。通常のクレジットカードは不可です。
- 3,000円券(通常販売価格 3,300円) -> 3,000円
- 5,000円券(通常販売価格 5,300円) -> 4,900円
- 購入方法:ファミマTカード、または現金
ローソン
- 3,000円券(通常販売価格 3,300円) -> 3,000円
- 10,000円券(通常販売価格 10,300円) -> 9,800円
- 購入方法:現金
キャンペーン期間
- 2019年 2月 19 日(火)~ 2019年 3月 25 日(月)
JCBプレモカード チャージでもれなく最大1,000円分プレゼント!
このキャンペーンではチャージするだけで最大5%の還元されます。
- チャージ合計額 / 還元額 / 還元率
- 5,000円 / 150円 / 3%
- 10,000円 / 400円 / 4%
- 20,000円 / 1,000円 / 5%
JCBプレモカードは通常時でもチャージすると0.5%還元されますので合計5.5%の還元となります。
注意点としては2万円を超えてチャージしても今回のキャンペーンの還元は1,000円が上限です。
そのためそれ以上のチャージについては0.5%の還元しか得られません。
一部のJCB系列のクレジットカードでチャージするとクレジットカードのポイントが付くようですが、未確認のためカード名は伏せます。
キャンペーン期間
- 2019年 2月 19 日(火)~ 2019年 3月 31 日(日)
JCBプレモカード チャージでもれなく最大1,000円分プレゼント!
JCBプレモカードのアドバンテージ
アドバンテージ1: 誰でも利用可能
年齢制限もないため、誰でも発行して利用が可能です。
アドバンテージ2: チャージで0.5%還元
いつでもチャージするだけで0.5%の還元を受けれます。
アドバンテージ3: キャンペーンで発行手数料が不要
「JCBプレモカード 春のコンビニキャンペーン」を利用することで、通常は300円のカード代が必要ありません。
アドバンテージ4: キャンペーンで1,000円還元
「JCBプレモカード チャージでもれなく最大1,000円分プレゼント!」を利用することで、1,000円分の還元を獲得できます。
通常のチャージの0.5%を加えると1,100円の還元となります。
アドバンテージ5: Amazonで利用可能
通常のプリペイドカードと違い、一部のインターネットサイトでこのカードは使用できます。
注目すべきはAmazonで使用が可能なことです。
そのほかの対応店は下記のリンクを参照してください。
JCBプレモカードのディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: JCBブランドが使える店舗でも使えないことがある
非常に紛らわしいのですが、このカードはJCBプレモマークがある店でのみ使用できます。
クレジットカードのJCBブランドのマークがあっても使えない店舗がありますのでご注意ください。
まとめ
今回はJCBプリモカードを利用した不労所得テクニックを紹介しました。
コンビニでカードを発行し、5.5%の還元が受けられる20,000までチャージして利用しましょう。
数分で1,100円の利益が得られるのでお勧めです。
ソラチカカードで毎年21,600ANAマイルを獲得 / 3月5日更新
- ソラチカカードで毎年21,600ANAマイルを獲得 / 3月5日更新
- ソラチカカードとは?
- ソラチカカードの機能
- ソラチカルートとは?
- ソラチカカードで大量マイルを獲得するには?
- JCBのプロモーション
- ANAのプロモーション
- まとめ
ソラチカカードで毎年21,600ANAマイルを獲得 / 3月5日更新
いわゆるひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はソラチカカードと呼ばれるクレジットカードを紹介します。
このカードの機能とプロモーションを説明していきます。
プロモーションを全て達成すると、最大6万マイル以上が獲得できます。
ソラチカカードとは?
正式名称は ANA To Me CARD PASMO JCBです。
通称で ソラチカカード と呼ばれています。
機能としてはANAカードと東京メトロToMeカードの合体版クレジットカードです。
このカードは年間216000マイルを獲得するために必須のカードとなります。
ソラチカカードの機能
ソラチカカードの利点は主に下記です。
1. ANAカード
ソラチカカードは普通にANAクレジットカードとして利用できます。
ただし今回のプロモーションを除き、カード支払いでマイルを貯めるには他のカードの方が有用です。
既に別のANAカードを持っている場合でも、ソラチカカードで貯めたANAマイルは今のマイル口座に合算ができます。
2. オートチャージ機能付きPASMO
ソラチカカードにはオートチャージ機能付きPASMOの機能が含まれています。
ソラチカカードで東京メトロに乗車すれば、東京メトロのポイント(メトロポイント)が貯まっていきます。
お持ちの東京メトロ発行の定期券があれば、ソラチカカードに搭載することも可能です。
3. ANAマイル<-->メトロポイントの交換
ソラチカカードがあれば、貯めたメトロポイントをANAマイルに交換することが可能です。
重要なのはメトロポイントをANAマイルに交換する場合です。
ソラチカカードがあれば1メトロポイント(1円相当)=0.9ANAマイルとして交換が可能となります。
メトロポイントにはLINEポイントからポイント交換することができます。
この機能を利用するのがソラチカルートです。
ソラチカルートとは?
ポイントサイトなどで不労所得として稼いだLINEポイントをメトロポイントに交換(倍率0.9倍、10,000LINEポイント(10,000円相当)=>9,000メトロポイント(9,000円相当))します。
メトロポイントからANAマイル(9,000メトロポイント=>8,100ANAマイル))に交換するテクニックのことです。
ANAマイルは特典航空券にすることで2-8円の価値があります。
ソラチカルートの詳細については下記の記事を参照してください。
ANAマイルの価値については下記の記事を参照してください。
ソラチカカードで大量マイルを獲得するには?
ソラチカカードは下記のプロモーションを利用することで大量のANAマイルを獲得できます。
マイ友プログラム
これからソラチカカードに入会する場合には、下記の手順で実行してください。
その後ソラチカカードに申し込みすれば入会特典の1000マイルに加え、特典の500マイルがもらえます。
マイ友プログラム登録ページ
日本語サイトのみが対象です。
必要であればgoogle cromeの翻訳機能を使いましょう。
マイ友プログラムのページのオレンジ色の「登録用ページ」ボタンをクリックして登録ページを開いてください。
紹介者と紹介番号を入力する欄がありますので、下記のように入力します。
紹介者氏名 姓:サイトウ 名:トモヒロ
紹介番号:00054332
この欄の下に、申込者の情報として「氏名」と「生年月日」を入力して登録します。
ポイントサイト
現在下記の3つのサイトのいずれかのプロモーションを利用することをお勧めします。
- 6,700 円 ECナビ
- 6,500 円 ライフメディア
- 5,200 円 モッピー
それぞれ利点を説明します。
ECナビ
獲得できるポイントが3月5日の時点で最高額です。
外食モニターなど別の案件が使いやすいのがECナビの利点です。
ECナビ->PeX->LINEポイントというルートが3月現在15%還元キャンペーンをやっています。
そのためソラチカルートで交換した場合86%の交換レートになります。(6,700 * 0.86 = 5,762 ANAマイル)
下記の記事でポイントサイトの紹介と登録方法を説明しています。
下記のリンクの「ポイントGETはこちら!」をクリックし、そのあとJCBのサイトにジャンプします。
ECナビ - サービスで貯まる - ANA JCBカード(ソラチカカード)
ライフメディア
獲得できるポイントが3月5日の時点で2番目です。
2月の時点では1番ポイントの還元が高いポイントサイトでした。
アンケートの案件が使いやすいのがライフメディアの利点です。
下記の記事でポイントサイトの紹介と登録方法を説明しています。
下記のリンクの「ポイントGET」をクリックしてください。そのあとJCBのサイトにジャンプします。
ANA JCBカード(ソラチカカードも対象)はライフメディア経由がお得|ポイントサイトでお小遣い稼ぎ
モッピー
ポイントは他の2つのサイトに比べれば少ないですが、他にも良い案件が多いです。
ソラチカルートもLINEポイントまでが短い経路が使える利点があります。
下記の記事でポイントサイトの紹介と登録方法を説明しています。
下記のリンクの「POINT GET」をクリックしてください。そのあとJCBのサイトにジャンプします。
【高P】ANA JCBカード(ソラチカカード)の詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
JCBのサイト
いずれかのポイントサイトからジャンプし、ソラチカカードを選択してください。
この後はJCBサイトの指示に従って登録が可能です。
ただし、ポイントコース選択はこのカードをメインカードにする予定があれば10マイルコース、そうでないなら5マイルコースをお勧めします。
私は他のカードを決済のメインにしているので、5マイルコースを選択しました。
なおこのカードは年会費が 2,000円 (※初年度無料)がかかります。
しかし、持っているだけで毎年マイルが手に入るので、マイルを貯める限り損はしません。
JCBのプロモーション
このプロモーションは参加登録が必須となります。
ANA JCBカード入会プロモーションの公式ページにある「キャンペーン参加登録はこちら」ボタンをクリックしてプロモーションに参加登録します。
こちらのプロモーションは2019/4/30までに申込が必要です。
ANA JCBカード 入会キャンペーン | クレジットカードなら、JCBカード
WEB明細サービス「MyJチェック(登録無料)」に登録
WEBで利用明細を確認できるサービスに登録してください。
カード利用でボーナスポイントをゲット
ソラチカカードが手元に届いたら、2019年6月30日(※JCB受付完了分)までに、合計130万円分以上をプロモーションに参加登録したカードで決済すると19,500マイル相当(6,500okidokiポイント)を獲得できます。
- ショッピング合計30万円以上:1,000 Okidokiボーナスポイント
- ショッピング合計55万円以上:2,500 Okidokiボーナスポイント
- ショッピング合計130万円以上:6,500 Okidokiボーナスポイント
このOkidokiボーナスポイントはANAマイルに直接移行すると1ポイント=3マイルです。(JCB公式ページより)
しかしOkidokiポイント->メトロポイント->ANAマイルの手順で交換すると1ポイント=4.5マイルにすることが可能です。
つまり6,500 Okidokiボーナスポイントは29,250マイルに変換できます。
ANAのプロモーション
ANAもプロモーションしており、こちらでもマイルをもらうことが可能です。
この入会プロモーションも、プロモーションページから参加登録した方しか参加できません。
カードが届いてから参加登録した方のみが対象です。
カードが届いたら下記ページの「キャンペーンに参加登録」から申し込んでください。
ただし、これは1枚もカードを持っていない人限定なので注意してください。
入って!使おう!ANAカード新規入会キャンペーン│ANAマイレージクラブ
- 通常の入会ボーナスマイルが獲得できます(ソラチカカードは一般カードなので500マイル)
- 15万利用で3000マイル、50万利用で15000マイルが獲得できます
まとめ
4つのテクニックを利用することで最大で下記のポイントをゲットできます。
- 「マイ友プログラム」500ANAマイル
- 「ポイントサイト」6,700円 => (5,762ANA マイル)
- 「JCBプロモーション」6,500 Okidokボーナスポイント => 29,250ANAマイル
- 「ANAプロモーション」15,500ANAマイル
これに加えてJCBプロモーションの達成した時点で130万円分のOkidokiポイントを獲得しているはずです。
ソラチカカードのコースは10マイルコースで13,000マイル、5マイルコースにすると6,500マイルになります。
10マイルコースはマイル獲得数は多いですが年会費が高くなるのでご注意ください。
最後にJCBプロモーションやANAプロモーションは非常にお得ですが、絶対に無理をしないようにしてください。
ライフメディアの紹介
ライフメディアの紹介
いわゆるひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はライフメディアと言うポイントサイトを紹介します。
ライフメディアのアドバンテージ、ディスアドバンテージの両方をまとめてみます。
また、登録方法も詳しく紹介します。
ライフメディアとは?
ライフメディアとはニフティーネクサス株式生会社が運営するポイントサイトです。
22年近い運営実績があり、会員数は3,000,000人を突破しています。
カード発行、アンケートに最も強いポイントサイトです。
アンケートは商品を買ってアンケートに答えることで100%還元するといった案件も多く面白みがあります。
1ポイント= 1円とわかりやすいポイント制度を採用しています。
またノジマポイントへの交換は1.5倍のポイントになります。
これは他のポイントサイトにはないライフメディア唯一の特徴です。
ライフメディアのアドバンテージ
アドバンテージ1: ポイントサイトの中で最高ポイント還元となりやすい
ライフメディアはモッピーやECナビと並んでカード発行に強いと言うアドバンテージがあります。
クレジットカード発行案件は同じカードを発行する場合には最初の1回だけしかポイントがもらえないと言うことがあります。
そのため、ポイントサイトの中で最高ポイントを還元するポイントサイトを選ぶ必要があります。
ライフメディアは最高還元となりやすいお勧めのポイントサイトです。
アドバンテージ2: ノジマポイントに交換することで1.5倍の価値がある
ライフメディアのポイントは小島ポイントに交換することで1.5倍のポイントになります。
家電を買う際などに非常にお得になります。
他のポイントサイトにはこのような使用はなくライフメディア限定の特徴です。
アドバンテージ3: アンケートが豊富、還元率も高い
ライフメディアはプラスリサーチと提携しており非常に豊富なアンケート案件があります。
質問の数とポイントの還元率が他のポイントサイトより優れています。
空き時間にアンケートをこなすのにお勧めのサイトになります。
アドバンテージ4: ライフメデイアテンタメが100%還元
ライフメディアテンタメは指定された商品を買ってレシートをアップロードすることとアンケートに答えることで基本的に100%のポイント還元を受けることができます。
スーパーなどで購入した場合、商品が安くなっていたりして100%以上の還元率を誇ることもあります。
ただし、これは人気がありますので気をつけないとすぐに定員を超えてしまいますのでご注意ください。
アドバンテージ5: ランキングを見るだけで案件の人気がわかる
ライフメディアにはランキングと言うタブがあり、それをクリックしてみるだけで人気案件が分かります。
人気案件は基本的にお得な案件となっています。
そのためランキングの項目を見るだけで、ライフメディアで言うような案件を判断することができます。
アドバンテージ6: 入会プロモーションがある
ライフメディアでは常時入会プロモーションを行っています。
入会した月に1ポイント以上稼ぎ、そのポイントをポイント交換すると入会者と紹介者にそれぞれ500ポイントが与えられます。
500ポイントですがポイントを獲得できるので、ぜひ下記のリンクから登録をお願いします。
アドバンテージ7: ソラチカルートに対応
下記記事で紹介しましたソラチカルートを使ってポイントをANAマイルに変更できます。
ANAマイルは特典航空券に交換することで2~から8円の価値があります。
ライフメディアのディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: ソラチカルートが最長ルート
前述の通りソラチカルートに対応しています。
ですが、モッピーやECナビのようにLINEポイントまでの短縮ルートがありません。
そのため、LINEポイントまでの交換回数が多くなっています。
ディスアドバンテージ2: サイドコンテンツのポイントが低い
ライフメディアにも他のポイントサイトのようにゲーム、メルマガの登録等でポイントがもらえる仕組みがあります。
しかし獲得できるポイントが非常に低くなる価値はほぼありません。
ディスアドバンテージ3: 友達に紹介するメリットがほぼない
一般的なポイントサイトでは友達を紹介することで、いろいろな還元を受けることができます。
ですがライフメディアでは紹介時の500ポイントが唯一の還元です。
そのためいろいろなブログであまり紹介されず、お得な案件があるにもかかわらずモッピーの様に人気はありません。
しかし、このブログではあなたにより良いポイントを稼いで欲しいので積極的にライフメディアの案件も扱います。
会員の登録方法
手順1: 紹介ページにジャンプし、E-mailアドレスを入力する
手順2: 受信したメールのリンクをクリックする
手順3: あなたの情報を入力する
基本的には項目にしたがって入力します。
入力し終わるとメールが送られてきます。
これで登録は完了です。
まとめ
これが所謂一つの不労所得として得るためのライフメディアへの登録方法です。
ライフメディアはECナビやモッピーに続きこのブログが勧めするポイントサイトです。
クレジットカード案件やアンケートで是非利用してみてください。
ANAマイルの価値は?
- ANAマイルの価値は?
- 航空会社のマイルとは?
- マイルの使い道とは?
- まとめ
ANAマイルの価値は?
このブログはしばしばマイルに貯めることをお勧めしています。
本日は何故マイルがお得なのか、それを一度考察してみたいと思います。
今回は日本で最も貯めやすく、路線も多いANAマイルについて考えます。
JALマイルも価値はほぼ同様です。
それ以外の航空会社はAviosのマイルが最近評判になっていますが、ANAマイルやJALマイルと価値が異なるので今回は考慮しません。
ANAマイルの貯め方については下記記事を参照してください。
航空会社のマイルとは?
これは「航空会社によるマイレージサービス」の略で、航空会社のポイントサービスです。
飛行機に乗るたびに、乗った距離に応じてポイントを獲得できます。
ポイントが一定の貯まると、特典航空券や電子マネーに交換できます。
このポイントを「マイル」と呼びます。
マイルの使い道とは?
主な使い道としては下記があります。
- ANA関連ショップでの使用
- ANAご利用券
- ANA Selection特典
- 電子マネーへの交換
- ANA国内線特典航空券
- ANA国際線特典航空券
- ANA国際線アップグレード特典
- 提携航空会社特典航空券
- バニラエア特典航空券
- ANA SKYコイン
それぞれについて順番に説明していきます。
ANA関連ショップでの使用/ANAご利用券/ANA Selection特典
ANA関連ショップでは1マイルは1円相当の価値として利用できます。
同様にANAご利用券として1マイルは1円の金券に交換できます。
ANA Selectionは百貨店のギフトカタログとほぼ同じです。こちらも1マイル1円相当です。
マイルには他の使い道がありますので、マイルが余って有効期限が切れそうな場合のみに選択肢となります。
電子マネーへの交換
1マイルは1円相当の電子マネーに交換できます。
電子マネーは以下の種類に対応しています。
各種ポイントは日常生活で非常に使いやすいです。しかし、ただそれだけです。
マイルが余って有効期限が切れそうな場合のみに選択肢となります。
ANA国内線特典航空券
ANA国内線特典航空券はシーズンと距離によってポイント数が異なります。
価値を確認するため2つの利用例を考えて見ます。
場所は旅行で使う機会のありそうな沖縄県の那覇空港を3月の土日(レギュラーシーズン)を見てみます。
他にも陸の孤島と呼ばれる島根県の萩・石見空港を4月前半の土日(ローシーズン)で考えて見ます。
case1) 東京 <-> 那覇 (レギュラーシーズン)
往復合計が74,580円です。
マイルを使用した場合には往復で18,000マイルです。
1マイルの価値は4.14円になります。
case2) 東京 <-> 萩石見 (ローシーズン)
往復合計が62,180円です。
マイルを使用した場合には往復で12,000マイルです。
1マイルの価値は5.181円になります。
ANA国際線特典航空券
ANA国際線特典航空券はシーズンとエリアによってポイント数が異なります。
価値を確認するため2つの利用例を考えて見ます。
場所は近場の中国(レギュラーシーズン)を4連休のイメージで考えて見ます。
また長期休暇の例として少し遠めの北米(ハイシーズン)をお盆の時期で考えて見ます。
3月上旬に検索した価格なので、時期が近くなればもっと料金は高額になります。
case1) 東京 <-> 香港(レギュラーシーズン)
往復合計がエコノミークラスで506USD(55,660円)です。
マイルをエコノミークラスで使用した場合には往復で20,000マイルです。
エコノミークラスの場合は1マイルの価値は 0.0253USD(2.53円)になります。
往復合計がビジネスクラスで1,315 USD(144,650円)です。
マイルをビジネスクラスで使用した場合には往復で40,000マイルです。
ビジネスクラスの場合は1マイルの価値0.0329 USD(3.616円)になります。
case2) 東京 <-> ロサンゼルス(ハイシーズン)
往復合計がエコノミークラスで6,087USD (669,570円) です。
マイルをエコノミークラスで使用した場合には往復で55,000マイルです。
エコノミークラスの場合は1マイルの価値は0.0676USD (7.44円)になります。
往復合計がビジネスクラスで9,725USD (1,069,750円) です。
マイルをビジネスクラスで使用した場合には往復で90,000マイルです。
ビジネスクラスの場合は1マイルの価値は0.0589USD (6.48円)になりますね。
往復合計がファーストクラスで9,725 USD (1,069,750円) です。
マイルをファーストクラスで使用した場合には往復で165,000マイルです。
ビジネスクラスの場合は1マイルの価値は0.0589 USD(6.48円)になりますね。
ANA国際線アップグレード特典
区間基本マイレージは、日本発着の場合、以下のようになります。
- 2,000以下は中国のほとんどと韓国、台湾。
- 2,001~3,500は東南アジアのほとんど。
- 3,501~4,500はハワイ、インド。
- 4,501~5,500はシドニー、北米西海岸。
- 5,501以上は北米東海岸、欧州。
これはビジネスクラスを使えるという意味で価値が高いです。
しかし、十分なマイルがあるなら特典航空券のビジネスクラスを使った方が効率が良いです。
もともとの航空券の種類によっては対象外であったり、条件が高いのも問題です。
単純にお金換算が難しいのでここでは価値の計算は省略します。
提携航空会社特典航空券
ANAマイルはANA提携航空会社の特典航空券に交換できます。
しかし、必要なマイル数は2倍近くなることもあります。
対象の航空会社が多いこと、かなりマイルに余裕がある方限定なので今回は計算しません。
バニラエア特典航空券
バニラエアだけはANA提携航空会社の中で例外的なので紹介します。
2019年3月31日の搭乗分から大幅な必要マイル数の引き下げがあり、下記のようになります。
時期によるポイント数の増減がない上、ローシーズンのANAの必要マイル数と比べても2割ほど安くなっています。
case1) 東京 <-> 那覇 (レギュラーシーズン)
往復合計が45,760円です。
マイルを使用した場合には往復で9,600マイルです。
1マイルの価値は4.766円になりますね。
case2) 東京 <-> 香港 (ローシーズン)
往復合計が37,060円です。
マイルを使用した場合には往復で13,600マイルです。
1マイルの価値は2.75円になりますね。
ANA SKYコイン
ANA SKYコインは航空券の購入や旅行代金の支払いに使用できます。
マイルに興味のある方はANAカード、ANAゴールドカードを所有している方が多いので、その条件で考えます。
表を見てわかる通り、5万マイル以上の交換で1.5倍~1.7倍の交換率となります。
これだけで見ると特典航空券の方が価値が高いです。
しかし、ANA SKYコインには別の価値があります。
- 特典航空券の枠がなくても、現金相当として空席があれば航空券を取得できる(人気の区間でも航空券が取り易い)
- 燃料サーチャージ代を支払うことができる。(特典航空券の場合は別途支払いが必要です)
- 飛行マイル、プレミアムポイントも通常通り貯まる(特典航空券では貯まりません)
- マイルの有効期限が迫ってきた時に退避できる。(SKYコインとして1年間使用できる)
SFC会員の取得を狙っている方にお勧めの方法です。
旅行の予定がかなり早く決まっておりチケットがエコノミークラスを利用する場合、パッケージ旅行の場合はマイルよりもSKYコインのほうが価値が高くなることがあります。
(多くの場合はマイルで特典航空券を得る方が価値が高いですが。)
まとめ
今回はANAマイルの価値についてユースケースを踏まえて考察してみました。
お勧めの交換先とマイルの価値は以下のようになります。
- 国際線特典航空券(ファーストクラス):1マイル - > 約6~15円
- 国際線特典航空券(ビジネスクラス):1マイル - > 約4~8円
- 国際線特典航空券(エコノミークラス):1マイル - > 約3~6円
- 国内線特典航空券:1マイル - > 約1.5~5円
- バニラエア特典航空券 :1マイル - > 約2.5~5円
- スカイコイン:1マイル - > 1.5~1.7円
今回はディスアドバンテージを記載してこなかったので最後にひとつ説明しておきます。
国際線特典航空券は非常に価値が高いですが、枠が非常に少ないです。
ハワイなどの人気路線の連休の日程では予約開始直後に枠がなくなってしまう事があります。
人気路線の国際線特典航空券の利用を考える場合は、人と休暇をずらすか、ANAの会員ランクを上げる必要があります。
国内線特典航空券は比較的取り易いのでご安心ください。
また今回は説明しませんでしたが、国内線では「一緒にマイル割り」というサービスもお得です。
国内線であれば二人で10000マイルと現金26000円でどこでも往復できます。
モッピーの新規入会キャンペーンで史上最大ANA2,430マイル(3,000円相当のポイント)
- モッピーの新規入会キャンペーンで史上最大ANA2,430マイル(3,000円相当のポイント)
- モッピーとは?
- モッピー春の友達紹介スペシャルキャンペーンとは?
- 特典の獲得条件は?
- モッピーのアドバンテージ
- モッピーのディスアドバンテージ
- まとめ
モッピーの新規入会キャンペーンで史上最大ANA2,430マイル(3,000円相当のポイント)
所謂ひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日は最も人気のモッピーの復習と3月限定の入会キャンペーン「モッピー春の友達スペシャル」を紹介します。
今回のキャンペーンはポイントサイトの入会キャンペーンとしては他に類をみないほど高額なキャンペーンです。
モッピーとは?
モッピーは無料会員登録、ゲーム、買い物で貯まったポイントを現金、電子マネー、商品券などで交換できるポイントサイトです。
1ポイント=1円の交換が可能で、銀行などの金融機関、WebMoney、iTunesギフトコード、Amazonギフト券などへ交換できます。
パソコン、スマートフォンに対応していており、非常に使いやすいポイントサイトです。
2005年のオープン以来、多くのファンを獲得し、700万人以上の会員を擁する日本のトップポイントサイトになりました。
12歳以上の方は無料会員登録ができます。
このブログで最もお勧めするポイントサイトの一つです。
モッピーのアドバンテージについては後述します。
モッピー春の友達紹介スペシャルキャンペーンとは?
モッピーに友達紹介で入会すると3000円相当のポイントが獲得できます。
入会特典受け取るためには5つのミッションをこなす必要があります。
隠さずに記載しますが紹介者にもアドバンテージがあります。
このブログの継続のモチベーションにもなりますので、この記事に少しでも興味を持ってもらえたら下記から登録をお願いします。
キャンペーン期間
2019年3月1日(金)から2019年3月31日(日)まで
今回のキャンペーンは1ヶ月間の期間限定です。
キャンペーン対象者
キャンペーン期間中に友達紹介で初めてモッピーに登録された方が対象となります。
対象の方には、モッピーの登録完了ページやモッピーのトップページにキャンペーンのアナウンスが表示されます。
キャンペーン特典
春の友達紹介スペシャルでは、新規登録後の条件達成で3000円相当のモッピーポイントが付与されます。
ポイントサイトの入会特典として史上最大のキャンペーンです。
特典の獲得条件は?
5つのミッションの内容は以下になります。
ミッションをクリアするごとに「MISSION CLEAR!」のスタンプが押されるので進捗がわかります。
- モッピー公式LINE@をフォロー
- モッピー公式インスタグラムをフォロー
- 期間中にモッピーに7日間連続ログイン
- POINT WALLET VISA PREPAIDの発行
- モッピー入会から30日以内に広告利用で8,500P以上
ミッション1: モッピー公式LINE@をフォロー
LINEアカウントを持っていればすぐに達成可能です。
こちらのQRコードから登録できます。
配信頻度は高くないですが、必要に応じて通知オフにしましょう。
ミッション2: モッピー公式インスタグラムをフォロー
インスタグラムのアカウントを持っていればすぐに達成可能です。
こちらのページから登録できます。
moppy(モッピー) (@moppyofficial) • Instagram photos and videos
ミッション3: 期間中にモッピーに7日間連続ログイン
連続ログインは、一度でも失敗すれば終わりという訳ではないので安心してください。
残り7日からとなってしまいますが、再び挑戦できます。
入会後30日以内に達成すれば大丈夫です。(3/31までに達成する必要はありません)
ミッション4: POINT WALLET VISA PREPAIDの発行
POINT WALLET VISA PREPAIDはモッピー公式のVISAプリペイドカードです。
プリペイドカードなので審査なしで発行することができます。
年会費も無料です。
他にもこのカードがすごいところはAmazonで決済をしたときに2%のポイントが付与されます。
またPOINT WALLET VISA PREPAIDの方でも下記のキャンペーンをやっています。
少しハードルが高いですが、大きな買い物の予定があれば利用してみるのも良いでしょう。
POINT WALLET VISA PREPAIDの新生活応援キャンペーン
新生活応援キャンペーン詳細
キャンペーン期間
2019年3月1日 ~ 2019年3月31日
キャンペーン対象者
期間中にPOINT WALLET VISA PREPAIDにて1回のお買い物で10万円以上の決済を完了された方にモッピーポイント1,000Pをプレゼント!
※お一人様最大10,000P(10万円以上のお買い物10回)までのプレゼント対象となります。
※キャンペーンのポイント付与時期は2019年6月中を予定しております。
なお付与時期については前後する可能性がございますので、予めご了承ください。
モッピーにログイン | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
ミッション5: モッピー入会から30日以内に広告利用で8500P以上獲得
ここが最大のハードルです。
クレジットカードの発行がポイントも高くお勧めです。
例としていくつかあげておきます。
下記のカードは全て発行元のカード会社でもキャンペーンを行っています。
それも合わせて利用して利益を大きくしましょう。
エムアイカードプラスゴールド/エムアイカードゴールド/エムアイカード
三越伊勢丹グループのエムアイカードプラスゴールドがモッピーからの発行で14000ポイントを獲得できます。
エムアイカードプラスゴールド【利用】の詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
エムアイカードゴールドも合わせてお勧めです。こちらの場合は9000ポイントを得られます。
エムアイカードゴールドの詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
エムアイカードプラスゴールド/エムアイカードゴールドは三越伊勢丹グループで様々な特典を利用できます。
(エムアイカードプラスゴールドは4200円分のクーポンを毎年もらえます。)
それだけでなく国際空港では通常のカードラウンジよりもワンランク上のラウンジ(ビジネスクラス相当)を使用できる特典があります。
さらに500円で空港、自宅間の荷物を配送してくれるサービスがとても便利です。
エムアイカードは一般カードになります。モッピーからの発行で7000ポイントを獲得できます。
上記のラウンジ利用の特典などは利用できませんが、実質年会費無料です。
エムアイカードの詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
セディナゴールドカード
SMBCグループのセディナゴールドカードがモッピーからの発行で10000ポイントを獲得できます。
POINT WALLET VISA PREPAIDカードに無料チャージが出来る相性が良いカードです。
しかも初年度年会費無料です。
セディナゴールドカード【利用】の詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
セゾンカードインターナショナル
セゾンカードが発行する一般カードです。モッピーからの発行で8000ポイントを獲得できます。
一般カードの発行で8000ポイントは滅多にない高ポイントです。
【高P】セゾンカードインターナショナル【利用】の詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
ソラチカカードをまだ発行していない人はこの機会に発行するのも良いでしょう
【高P】ANA JCBカードの詳細 | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
不足分などは資料請求の案件で達成するのが良いでしょう。
資料請求の際は電話での確認を求められることがあります。
携帯電話番号を知られたくないなどの場合、着信だけなら無料で使えるスマホ向けIP電話アプリを登録しておくと良いかもしれません。
例えばSMARTalkなどは簡単に使えます。
SMARTalk(公式アプリ) | FUSION IP-Phone SMART
モッピーのアドバンテージ
アドバンテージ1: ポイントサイトの中で最高ポイント還元となりやすい
モッピーはクレジットカード発行に強いというアドバンテージがあります。
クレジットカード発行案件は同じカードを発行する場合には最初の1回だけしかポイントが貰えないということがあります。
そのため、ポイントサイトの中で最高ポイントを還元するポイントサイトを選ぶ必要ありますが、モッピーは最高還元となりやすいです。
アドバンテージ2: ソラチカルートに対応
下記記事で紹介しましたソラチカルートを使ってポイントをANAマイルに変更できます。
ANAマイルは特典航空券にすることで2~8円の価値があります。
モッピーからのルートは交換回数が少なく使いやすいという利点があります。
アドバンテージ3: JALマイルに交換可能
ポイントサイトの中でJALマイルに80%の割合で交換できるのはモッピーだけです。
基本的にマイルは一箇所に集約するべきですが、ANAよりJALが良いという方にはモッピーはオンリーワンとなります。
アドバンテージ4: dポイントに交換可能
今までは交換できませんでしたが、3月4日からdポイントに直接100%のレートで交換できるようになります。
dポイントはdポイント投資に利用できます。
dポイント投資は利用方法次第で最強の投資と云えます。
いずれこのブログでも紹介します。
アドバンテージ5: 3月のキャンペーンで3000ポイント
既に紹介しましたが、3月のキャンペーンで過去最大のポイントを獲得できます。
アドバンテージ6: 入会方法がわかりやすい
下記の記事でモッピーへの入会方法を詳しく説明しています。
モッピーのディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: 入会とポイント交換のときにひらがな文字の入力が必要
モッピーはポイント交換の時に秘密の質問の回答としてひらがな文字の入力が必要になります。
日本人には問題ありませんが、英語がメインの方にはハードルが高いです。
3文字以上の入力が必要です。
まとめ
これが所謂一つの不労所得として、モッピーの入会キャンペーンです。
モッピーはECナビと並びこのブログが最もお勧めするポイントサイトです。
JALマイル、dポイント、ソラチカルートを利用したANAマイルとポイントの交換先としては最強のポイントサイトです。
期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
- 期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
- リクルートカードとは?
- アドバンテージ
- ディスアドバンテージ
- まとめ
期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
所謂ひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はライフメディアというポイントサイトで開催中の「リクルートカード」の入会キャンペーンを紹介します。
このキャンペーンのアドバンテージ、ディスアドバンテージの両方まとめてみます。
アドバンテージの説明の途中でライフメディアへのリンクも記載しています。
リクルートカードとは?
リクルートカードはリクルート社が発行しているクレジットカードです。
クレジットカードは審査の厳しいカードもありますが、このカードは学生やアルバイトでも比較的審査に通りやすいカードです。
学生や主婦などの世帯収入があるか、または定期的な収入があれば作れると言われています。
海外旅行傷害保険(最高2000万円)、国内傷害保険(最高1000万円)、ショッピング保険(年間200万円まで)が付いています。
(利用付帯というカードの利用が条件です)
利用付帯は旅行の全ての支払いをカード支払いする必要はなく、そのうちの一部の電車代だけ利用するだけでも適応されるケースがあります。
リクルートカードのポイントはじゃらん、ポンパレモールなどのリクルート社の系列で使用出来ます。
またPontaポイントにも交換できます。
3/4の朝10時までの期間限定キャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得できます。
アドバンテージ
アドバンテージ1: 年会費が無料
リクルートカードは年会費が無料です。
初年度だけ無料というクレジットカードが多い中、2年目以降も年会費が無料という負担の無いカードです。
アドバンテージ2: ポイント還元率が1.2%
通常クレジットカードのポイント還元率は0.5%から1%です。
リクルートカードのポイント還元率は1.2%と高還元率となっています。
アドバンテージ3: Nanacoにチャージ可能
Nanacoにチャージしてポイントが貰えるクレジットカードは少ない中、リクルートカードは還元率1.2%でチャージできます。
ただし毎月のチャージ金額の上限は3万円なので注意が必要です。
Nanacoは公共料金の支払いに使えたり、iTunesカードなどのギフトカードの購入にも使えます。
Nanacoについては下記の記事を読んでみてください。
アドバンテージ4: リクルート社のキャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得可能
リクルート社のキャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得できます。
- 入会で3000円相当のポイント
- カード受け取り後、初回利用で4000円相当のポイント(60日以内)
- 携帯電話料金の自動振り替えで3000円相当のポイント(60日以内)
全て条件としては簡単です。
携帯電話料金の自動振り替えは一度だけで大丈夫です。
アドバンテージ5: ライフメディアの6000円相当のポイントのキャンペーン
ポイントサイトのライフメディアからリクルートカードを発行することで、6000円相当のポイントを獲得できます。
ライフメディアのポイントはソラチカルート経由でANAマイルに交換可能です。
6000円相当のポイントは81%の効率で変換できるので、4860ANAマイルに交換できます。
リクルートカードはVISA, JCB, Masterの3種類のブランドがあるのですが、今回のキャンペーンはJCB限定なのでご注意ください。
ライフメディアの入会はこちらから。
今回のプロモーションはこちら。
下記が今回の詳細な内容です。
【キャンペーン応募対象者】
初めて「リクルートカード」のお申し込みをされる方
【対象券種】
リクルートカード JCB
【必ずお読みください】
・ポイントについてのお問い合わせは、リクルートではなく必ずライフメディアにお問い合わせください。
主催企業に直接問い合わせが発生した際はルール違反のため、ポイント付与対象外となります。
・お問い合わせには『照会番号』が必ず必要となります。こちらがない場合には調査しかねますので必ずお控えください。
・リクルートカードの新規発行には、リクルートIDが必要となります。
【ポイント付与NG条件】
以下の場合は、ポイント付与の対象外となります。
・リクルートへ直接問い合わせをされた場合
・リクルートカードプラスの申し込み
・VISA、mastercardなど【対象券種】以外での申し込み
・すでにリクルートカード・プラスをお持ちの方
・お申込内容に不備がなくても審査状況によってカードが発行されない場合
・長期間にわたり、カードの発行が完了しない場合
ソラチカルートについてはこちらを参照してください。
ディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: リクルートカードのポイントが使い辛い
リクルートカードのポイントリクルート社の系列(じゃらん、ポンパレモール)として使用出来ますが、楽天ポイント、Tポイントと比べると使い辛いです。
しかしリクルートカードのポイントはPontaポイントに交換できます。Pontaポイントはローソンで利用できます。
また、Pontaポイントからはdポイントにも交換できるので、dポイントに集約するのがお勧めです。
まとめ
これが所謂一つの不労所得として、4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイントを獲得する方法です。
年会費無料でしかもポイントの還元率1.2%とメインカードにも出来る優秀なカードです。
リクルートカードはJCBブランド1枚とVISA/Masterのどちらか1枚を持つことが出来ます。
Nanacoチャージなどの上限に困った場合には覚えておくと良いテクニックです。
3月1日から開始マクドナルドで無料クーポン、20,000dポイントが抽選で当たるキャンペーン
3月1日から開始マクドナルドで無料クーポン、20,000dポイントが抽選で当たるキャンペーン
ドコモは3月1日から「マクドナルド×dポイント 2周年!感謝祭」を開催します。
これはdポイントがマクドナルド各店舗での利用開始2周年を記念したキャンペーンです。
3月28日までの期間中3つのキャンペーンがあります。
詳細はこちら。
花見くじ(1週間に1回(最大4回)
豪華賞品やマクドナルドの無料クーポンが抽選で当たる「おみくじ」が行える「みんなでわいわい!花見くじ」を実施が実施されます。
マクドナルド公式アプリ上で行われるため参加にはマクドナルド公式アプリへの会員登録・ログイン、マクドナルド公式アプリへのdポイントカードの登録が必要です。
ドコモのアカウントは必要ありませんが、dアカウントが必要です。
おみくじ実施期間
- 第1週:2019年3月1日(金)午前10時30分~2019年3月8日(金)午前4時59分
- 第2週:2019年3月8日(金)午前5時~2019年3月15日(金)午前4時59分
- 第3週:2019年3月15日(金)午前5時~2019年3月22日(金)午前4時59分
- 第4週:2019年3月22日(金)午前5時~2019年3月28日(木)午後11時59分
20,000dポイントを1,000名にプレゼント
マクドナルドの店舗で会計時に各種dポイントカードを提示し、キャンペーン期間中に合計1000円(税込)以上買い物をしたユーザーが対象です。
1,000人にdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)をプレゼントされます。
こちらもドコモのアカウントは必要ありませんが、dアカウントが必要です。
グランガーリックペッパーの無料クーポンを配布。29歳以下のドコモユーザー限定
29歳以下のドコモユーザー限定なので注意してください。
この機会にこのバーガーを試してみては如何でしょうか?
まとめ
このブログでドコモ関連の投稿が続いています。
ドコモはdポイント投資、ドコモ口座、多様なキャンペーンと本当に魅力的です。
3月は携帯電話のMNPなどが一番お得になる時期ですので、ドコモの乗り換えにも注目してみてください。
期間限定3月1日~31日。d払いで40倍ポイント還元プロモーション。入会で1000ポイント獲得可能。ドコモ回線不要
- 期間限定3月1日~31日。d払いで40倍ポイント還元プロモーション。入会で1000ポイント獲得可能。ドコモ回線不要。
- d払いとは?
- d払いで40倍ポイント還元プロモーションとは?
- d払い、このプロモーションのアドバンテージ
- d払い、このプロモーションのディスアドバンテージ
- まとめ
期間限定3月1日~31日。d払いで40倍ポイント還元プロモーション。入会で1000ポイント獲得可能。ドコモ回線不要。
所謂ひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はd払いで40倍ポイント還元(20%)のプロモーションを紹介します。
さらに初回入会で200dポイント+800dポイントもらえるプロモーションも合わせて紹介します。
勘違いする人も多いですが、ドコモ回線は不要です。ただしdアカウントは必要になります。
ちなみにこのブログではANAマイルの次にdポイントをお勧めしています。
(このブログでまだきちんと紹介できていませんが、dポイント投資があることがその理由です。)
d払いとは?
d払いはドコモが提供している決済サービスです。
QRコード(バーコード)での決済やネット通販での買い物に使用できます。
店舗での支払いは0.5%の還元、ネット通販での決済に1%の還元があります。
使える店舗は下記を参照してください。
ネット通販ではアマゾンなども利用できます。
d払い / ドコモ払いが使えるサイトをさがす|dポイントがたまるスマホ決済!
ドコモ回線を契約している場合、毎月の携帯料金との合算が可能です。
もしくはVISAブランド、Masterブランド、AMEXブランドのクレジットカードを連携して使用することが可能です。
カード支払いの場合もポイント二重取りが可能なのでご安心ください。
ドコモは初回入会で1,000円相当のdポイントが獲得できるプロモーションを開催中です。
期間はこちらも3月31日までです。
手順は以下の通りです。
- d払いアプリをインストールする
- d払いアプリの利用設定をする(200dポイントを獲得)
- 店舗でd払いで1,000円以上決済する(800ポイントを獲得)
d払いで40倍ポイント還元プロモーションとは?
プロモーションにエントリー後、店舗でd払いで決済すると通常の40倍のポイントが還元されます。
店舗での支払いは通常は0.5%なので40倍で20%の還元になります。
正確には200円の支払いに付き、40dポイントが付与されます。
200円未満の小額支払いの時にはご注意ください。
以下、詳細です。
- プロモーション期間:2019年3月1日~31日
- ポイント獲得上限:5000ポイント
- ポイント付与時期:5月ごろ
ポイント還元が5000ポイントなのが注意点です。
少なくても2,5000円分までの買い物は安心して使用できます。
(実際には通常ポイントの分があるので25,600円が使用上限)
d払い、このプロモーションのアドバンテージ
アドバンテージ1: プロモーションのエントリーが簡単
d払いアプリの「おトク情報一覧」からエントリーするだけです。
アドバンテージ2: 初回入会限定の1,000dポイントが獲得できるプロモーションと併用可能
1,000円相当のdポイントを獲得できます。
アドバンテージ3: ポイントの多重獲得が可能
支払い時のクレジットカードのポイントが別途獲得が可能です。
ドコモ回線がある場合はさらにdポイントも獲得可能です。(+クレジットカードポイント)
d払い、このプロモーションのディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: ドコモケータイ払いと紛らわしい
ドコモの決済サービスにはドコモケータイ払いがあります。
こちらはドコモ回線に連携したサービスで、d払いとは別物です。
ディスアドバンテージ2: このプロモーションで獲得できるのは期間限定dポイント
通常のdポイントに比べて期間限定dポイントは使い道が少し制限されます。
だたし、マクドナルドやコンビニなど非常に使いやすいので使い道で困ることはありません。
ディスアドバンテージ3: ネット通販が対象外
d払いは店舗支払い以外にもネット通販が使用できます。
今回のプロモーションでは対象外なのでご注意ください。
まとめ
これが所謂一つの不労所得として、d払いを利用する方法です。
今回のプロモーションは店舗での支払い限定ですので、ライバルとしてPayPayがあげられます。
dポイントのほうが利用しやすいので、対象期間中はこちらのプロモーションを活用することをお勧めします。
d払いとPayPay両方を使うことで上限を超えることが出来るのも注目です。