期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
- 期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
- リクルートカードとは?
- アドバンテージ
- ディスアドバンテージ
- まとめ
期間限定 3/4まで!リクルートカードの入会で4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイント
所謂ひとつの不労所得テクニックを本日も紹介します。
本日はライフメディアというポイントサイトで開催中の「リクルートカード」の入会キャンペーンを紹介します。
このキャンペーンのアドバンテージ、ディスアドバンテージの両方まとめてみます。
アドバンテージの説明の途中でライフメディアへのリンクも記載しています。
リクルートカードとは?
リクルートカードはリクルート社が発行しているクレジットカードです。
クレジットカードは審査の厳しいカードもありますが、このカードは学生やアルバイトでも比較的審査に通りやすいカードです。
学生や主婦などの世帯収入があるか、または定期的な収入があれば作れると言われています。
海外旅行傷害保険(最高2000万円)、国内傷害保険(最高1000万円)、ショッピング保険(年間200万円まで)が付いています。
(利用付帯というカードの利用が条件です)
利用付帯は旅行の全ての支払いをカード支払いする必要はなく、そのうちの一部の電車代だけ利用するだけでも適応されるケースがあります。
リクルートカードのポイントはじゃらん、ポンパレモールなどのリクルート社の系列で使用出来ます。
またPontaポイントにも交換できます。
3/4の朝10時までの期間限定キャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得できます。
アドバンテージ
アドバンテージ1: 年会費が無料
リクルートカードは年会費が無料です。
初年度だけ無料というクレジットカードが多い中、2年目以降も年会費が無料という負担の無いカードです。
アドバンテージ2: ポイント還元率が1.2%
通常クレジットカードのポイント還元率は0.5%から1%です。
リクルートカードのポイント還元率は1.2%と高還元率となっています。
アドバンテージ3: Nanacoにチャージ可能
Nanacoにチャージしてポイントが貰えるクレジットカードは少ない中、リクルートカードは還元率1.2%でチャージできます。
ただし毎月のチャージ金額の上限は3万円なので注意が必要です。
Nanacoは公共料金の支払いに使えたり、iTunesカードなどのギフトカードの購入にも使えます。
Nanacoについては下記の記事を読んでみてください。
アドバンテージ4: リクルート社のキャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得可能
リクルート社のキャンペーンで最大10000円相当のポイントが獲得できます。
- 入会で3000円相当のポイント
- カード受け取り後、初回利用で4000円相当のポイント(60日以内)
- 携帯電話料金の自動振り替えで3000円相当のポイント(60日以内)
全て条件としては簡単です。
携帯電話料金の自動振り替えは一度だけで大丈夫です。
アドバンテージ5: ライフメディアの6000円相当のポイントのキャンペーン
ポイントサイトのライフメディアからリクルートカードを発行することで、6000円相当のポイントを獲得できます。
ライフメディアのポイントはソラチカルート経由でANAマイルに交換可能です。
6000円相当のポイントは81%の効率で変換できるので、4860ANAマイルに交換できます。
リクルートカードはVISA, JCB, Masterの3種類のブランドがあるのですが、今回のキャンペーンはJCB限定なのでご注意ください。
ライフメディアの入会はこちらから。
今回のプロモーションはこちら。
下記が今回の詳細な内容です。
【キャンペーン応募対象者】
初めて「リクルートカード」のお申し込みをされる方
【対象券種】
リクルートカード JCB
【必ずお読みください】
・ポイントについてのお問い合わせは、リクルートではなく必ずライフメディアにお問い合わせください。
主催企業に直接問い合わせが発生した際はルール違反のため、ポイント付与対象外となります。
・お問い合わせには『照会番号』が必ず必要となります。こちらがない場合には調査しかねますので必ずお控えください。
・リクルートカードの新規発行には、リクルートIDが必要となります。
【ポイント付与NG条件】
以下の場合は、ポイント付与の対象外となります。
・リクルートへ直接問い合わせをされた場合
・リクルートカードプラスの申し込み
・VISA、mastercardなど【対象券種】以外での申し込み
・すでにリクルートカード・プラスをお持ちの方
・お申込内容に不備がなくても審査状況によってカードが発行されない場合
・長期間にわたり、カードの発行が完了しない場合
ソラチカルートについてはこちらを参照してください。
ディスアドバンテージ
ディスアドバンテージ1: リクルートカードのポイントが使い辛い
リクルートカードのポイントリクルート社の系列(じゃらん、ポンパレモール)として使用出来ますが、楽天ポイント、Tポイントと比べると使い辛いです。
しかしリクルートカードのポイントはPontaポイントに交換できます。Pontaポイントはローソンで利用できます。
また、Pontaポイントからはdポイントにも交換できるので、dポイントに集約するのがお勧めです。
まとめ
これが所謂一つの不労所得として、4860ANAマイル(or 6,000円相当のポイント)、さらに10,000円相当のポイントを獲得する方法です。
年会費無料でしかもポイントの還元率1.2%とメインカードにも出来る優秀なカードです。
リクルートカードはJCBブランド1枚とVISA/Masterのどちらか1枚を持つことが出来ます。
Nanacoチャージなどの上限に困った場合には覚えておくと良いテクニックです。